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食事と日本酒の種類

日本酒は4種類に分けてみる事が出来ます。もちろん、お酒というものですから、その種類によって香りや味が違ってくるのは当然です。では、その区分のうち、何がどのように違うのかについてご紹介いたします。

<薫酒>

香りが高いタイプのお酒で、香りが華やかで爽やかな味わいを持ちます。 この種類のお酒は食前酒に適しており、強い香りが主体になるお酒であるため、和・洋・中どれであっても、一緒に食べる料理を選ぶ傾向にあります。 そのため、このようなお酒に合う料理としては、スダチや柚、レモンやライムなどの柑橘類を添えてある料理など、清涼な風味をもつ料理や、シンプルな味のもの、素材自体に甘い風味のあるものなどがあります。

<爽酒>

軽快でなめらかなお酒で、清楚な香りがするお酒です。 このお酒には淡い味付けの料理が合い、淡白な素材を活かした清涼感のある料理と一緒に食べると、両方ともの爽やかさが引き立ちます。

<醇酒>

ふくよかな香りとコクがあるお酒です。食中酒として適しており、力強い酒質を持っているため、アクの強い食材を使った料理や、発酵食品などの強い料理にもその香りが負けることがなく、相性がいいとされています。 また、その香りがなんとなくクリーミーなので、生クリームやバターなどを使用した洋食の食事とも相性がいいと言えるでしょう。

<熟酒>

熟成されたお酒であり、豊潤な味わいのするお酒であとなります。 老酒と日本酒が混ざったような味わいがして、あまり手に入らないのが実態です。食後酒に適しており、その味わいがとても強くて個性的なので、料理も選ぶ傾向にあります。そのため、このお酒に合う料理としては、油脂成分の多い料理、じっくりと煮つめた料、焦げ目を付ける料理などがあります。

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