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お酒の味を損なってしまうもの

お酒が劣化してしまう原因として、「温度」と「光」と「空気」というものがあります。 もちろん、日本酒にはアルコールが入っていますので、劣化すると言っても腐ってしまう、飲める状態ではなくなってしまう。ということにはなかなかなりません。 なので、ここで言う「劣化」という意味合いはお酒においては「風味が落ちる」ことを意味します。

各対策をしているもの

<温度>

家庭でお酒を保存する場合、もちろん冷蔵庫がベストなのですが、冷蔵できなくとも温度の差が少ない所でお酒が温まらない所を選んでいただきたいものです。つまり、寒暖差という言葉がある通り、人と同じでお酒も寒暖差を嫌います。

<光>

一升壜の色は殆んどが、茶色です。これは茶色の壜が一番紫外線(光)をカットしてくれるからで、ドリンク壜やビール壜など、光に弱い食品や飲み物の容器にも茶色の壜が多く使われています。

<空気>

空気については「開栓後は早めにお召し上がりください」としか言えないのがお酒です。よく封を開けたら何日くらいでダメになりますか?という質問を受けますが、冒頭でも述べたように、身体に害を及ぼすようないわゆる腐った状態になる話ではなく、あくまで風味が落ちるという話ですから、何日目でアウト・何日以内ならセーフといった基準がある訳ではありません。

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